ロジカルシンキングについて

ロジカルシンキングについてお伝えしていきます。



演繹法と帰納法

ロジカルシンキングでは根拠から結論を導き出す際に、「因果関係」「比較類推」「統計」をよく使います。

因果関係とは演繹的論理で、比較類推と統計は帰納的論理になります。

演繹法とは一般論やルールに事実を加えて必然的な結論を導く思考方法で、三段論法とも言われます。

一般論やルールが間違っていると、当然間違った結論が導き出されてしまいます。だから、間違った情報や先入観を元に論理展開していないか考える必要があります。

帰納法とはいくつかの事実から一般論を導く思考方法です。

帰納法は演繹法のように自動的に結論が導き出される事はないので、論理が飛躍しすぎないように気をつける必要があります。かといって主張が弱すぎれば結論の意味がありません。

帰納法も間違った情報を元に論理展開をしていると、誤った結論が導き出されてしまいますし、サンプリング数が少なすぎると結論を一般化できません。

正しい論理展開

因果関係とは、ある根拠が原因となって結論が発生している場合に使います。この場合、結論が発生している原因が他にない事、原因が無かったら結果が発生しないこと、そして原因と結果が逆ではない事を証明しなくてはなりません。

比較類推とは、似たような事象と比較することで、同様の結論を導き出す場合に使います。この場合、比較する事象が十分類似している事、2つのものの類似性が同様の結論を導き出す原因となっている事を証明しなくてはなりません。

統計とは、ある特定の範囲で得られた結果から、一般的な結果を導き出す場合に使います。この場合、調査が正しく行われた事、そして調査するために特定された範囲が、全体を代表するのにふさわしく、バイアスがかかっていない事を証明しなくてはなりません。

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ロジカルシンキングとは
ロジカルシンキングの基礎技術…MECE
ロジカルシンキングの基礎技術…結論を導き出す質問と、その結果の構造
ロジカルシンキングの基礎技術…因果関係、比較類推、統計
固定観念の崩し方…ロジカルシンキングをするための準備


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